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タイトルが入ります
みなさん一度は見たことがあると思うのですが、どうでしょうか？
『ソテツは、恐竜時代に栄えた植物の生き残りで、イチョウやマツと同じ裸子植物に分類され、高さは３〜4ｍ。
葉は羽状複葉で、幹の最上部に輪状に伸びる。雌雄異株で、雄花は幹頂につき、円柱形で鱗片がらせん状につく。
雌花は多数重なってつく。「蘇鉄」という名の由来は、枯れかかった時に鉄釘（てつくぎ）を
打ち込むと蘇（よみが）えることから。』とのことです。（インターネットより引用）
ソテツは10年〜15年に一度しか花を咲かせないらしいのですが、実は院の目の前にソテツが花を咲かせたのです！！
かわむら接骨院が今年15年目にして初とのこと！！
このプレミア度、これはほんとに幸運が舞い降りそうですよね！！
なかなかレアなものを見ることができて、テンションがあがります(^^)/
花と言っても、私たちがイメージするような花ではなくて、写真の様な感じです。
真ん中の丸ーくなっているのが花なんですよ！
でもこれが１０年〜１５年に一度しか咲かないなんて、すごいですよね。。
１０年という月日をじっくり過ごしながら咲く時を待っているんですよ！！
そして、そんな貴重な花だから、見ると幸せになれるとの言い伝えがあるみたいです(^^)
今は中から新芽が伸びてきているのですが、幸せを呼ぶと言われるソテツの花を見に、
ぜひともかわむら接骨院までおいでくださいませ！！お待ちしております。
STAFF 新井
